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06« 2009/07 »08

プロフィール

LEXEED

Author:LEXEED
名前・LEXEEDまたはジーク

年齢・まあまあ若い

趣味・遊戯王・アニメ鑑賞etc

好きなもの・カード・ツンデレ娘

彼女・返事が無いただの屍のようだ

生息地・オタクの生きられる環境

好きな遊戯王OCG・・・破滅の女神ルイン、ブラックマジシャンガール、精霊使い(特にヒータ)

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時と女神と決闘者【==第三十三章==学園と魔導と絶対零度==前編==】 

八雲視点

火曜日(放課後)……

相変わらずあの部長は部員集めに奔走している……

祐輝「まだやるのか?」

ユーキの奴は相変わらずやる気がなさそうだ……

結花「あったりまえじゃない!!まだまだ引き入れるわよ〜」

この間のは演技だったのでは?って位に元気な部長さん……

八雲「今日は誰を勧誘するんだ?」

結花「美神橙子っていう子よ。あの子にはリーダーの風格があるから舞台監督をしてもらうわ」

八雲「その口振りを見る限り俺の時と同じ状況じゃ無いだろうな……」

結花「問題ないわよ。私が推薦したもの」

ルーシィ「それってようするに【欲しい人材】な訳?」

結花「ざっつらいと♪」

雄大「何やってんだ?」

八雲「ユーダイか……剣を持ってるのを見ると部活は終わったのか?」

雄大「ああ。フェンシングも長く武道場使える訳じゃないからな。」

結花「トーコ!!どこだーー!!」

雄大「なに?トウコ探してんの?」

祐輝「色々あってな……」

雄大「アイツなら学校にはもういないだろ」

白雪「なんで分かるの?」

雄大「トウコが最近よく店に来るって、テンチョが言ってたんだ」

祐輝「テンチョの所か…」

テンチョ……
学園の裏にある骨董店【Pan-Dora-Box】通称パンドラの店長で本名不明、年齢不詳の謎の人物だったな……

骨董店と言っても軍手から模造刀まであるくらい品揃えがいいから、よくアソコに学生が集まるんだよな………

結花「よし!!トウコ捕まえに行くわよ!!」

八雲「結局こうなんのか……」

祐輝「アリガトなユーダイ。」

雄大「お〜気にスンナ〜」

ルーシィ「じゃあ私も用事あるからこの辺で〜」

白雪「またね〜」

結花「……って四人になっちゃったじゃない!!」

祐輝「問題あんのか?」

結花「四人じゃ取り押さえに苦労するでしょ?」

八雲「いやいやいや本人の意志を尊重しろよ!!」

白雪「早く済ませようよ〜」

結花「細かい事は置いといて、とりあえずパンドラ行こーー!!」

八雲「はぁ…………」








====Pan-Dora-Box====

結花「やは〜テンチョーいる〜?」

店長「んあ?ユカか……今日はなに探してんだ?」

適度の明るさを保った店内は綺麗に商品が並べられていて、細長く通った通路の先にレジがあり、レジの真後ろには真っ黒な扉がある…
テンチョーはあそこから全てを引っ張り出す

結花「今日は知り合いを探してるんだ〜」

店長「ほぉ……」

前髪が鼻先まで伸びて青い瞳を隠しているため非常に笑みが怖い……

????「テンチョー!!Cros-Starsの在庫ってどこにあんの〜?」

店長「黒の部屋三番、床下だ!!」

結花「美神橙子って言う子なんだけど……」

店長「ウチはなんでも揃う骨董店だぞ?あるさ。」

なんでも揃う時点で骨董店じゃ無い気がするんだが……

八雲「いやいやいや普通にそれは人身売買だろ」

ガチャンとレジの後ろの扉が開き一人の女が出て来る

????「げっ」

結花「ハク、捕獲!!」

白雪「了解!!」

店長「ストップ」

テンチョが前髪の分け目から蒼い目を光らせる……

店長「店内で暴れんな」

結花「む……ゴメンナサイ」

右半分だけがセットされ左半分だけ綺麗にストレートになっている特徴的な髪型の彼女には俺も見覚えがある

八雲「アンタ美神……橙子だな?」

橙子「ちっ違う!!断じてそんな女ではない!!ただのナイスバディなご主人様だ!!」

なんじゃそりゃ

祐輝「じゃあ、さっきからくわえてる煙の出る白い棒はなんだ?」

橙子「これは………アレだ。飴だよ。煙の出る」

祐輝「前にそれ言って指導部でしょっぴかれたの忘れたか?」

橙子「あの時は煙の出る棒アイスって言ったのよ!!……ってしまったーー!!」

八雲「墓穴掘ったな……」

橙子「まぁそれはいいや。アタシになんの用?」

結花「演劇部入って」

橙子「いや」

結花「じゃあ入部届にサインして部活の説明聞こうか」

橙子「アンタね……人の話を聞きなさい!!」

八雲「まて慌てるな。孔明の罠だ」

結花「ヤクモ〜なにすんのよ〜」

店長「まて。部屋貸すからそっちでやりやがれ。」

〔30〕とかかれた白いタグの付いた鍵を投げ渡される。

結花「白の30ってイイ部屋貸してくれるね……」

店長「今から常連が来るからな……騒がれると困る。」

祐輝「早いとこ済ませるぞ」

橙子「面倒ね……」

八雲「はいはい。入った入った」

レジの後ろの扉を開けて通路に入ると赤、青、黒、白、琥珀の五色の扉があり、扉の色と鍵に付いているタグの色を合わせて鍵穴に差し込むと鍵にかかれた番号の扉が開く謎のシステムが成立している

八雲「物理法則ってどうなってんだろうな……」

祐輝「まぁテンチョなら何ができても不思議は無いな……」

白雪「考えても答えは出ないよ?」

橙子「ねぇ思ったんだけど」

結花「なに?」

橙子「賭けしない?」

祐輝「一体何を賭けろと?」

橙子「私が負けたら部活に入って真面目に活動するわ」

八雲「あんまし聞きたかないが……お前が勝ったら?」

橙子「そこのキミ」

祐輝「ん?」

橙子「私の犬になりなさい」

結花「乗った!!」

祐輝「乗るな!!」

白雪「私が許さない!!」

八雲「いやいやいや乗る乗らないでも許す許さないでもないだろ!!常識で考えてダメだろ!!」

結花「部活に入ってくれるだけなのに?」

ピクッ

橙子「ほぉ……キミは私に勝てるとでも?心配しなくても私はヒモ男一人ぐらい養えるわよ?」

白雪「ユーキはヒモじゃない!!」

橙子「私は誰が相手でも構わないのよ……」

白雪「上等じゃない……」

結花「店内で暴力沙汰は御法度だから……」

八雲「まて。勝負する方向で話が進んでんじゃないか!!」

祐輝「ヤクモん時と同じでカードで勝負って事でいいんじゃね?」

コイツ……

八雲「自分が奴隷になるかも知れないってのにどうしてそう……」

祐輝「ユキなら大丈夫だろ。負けねぇさ」

はぁ……

八雲「もう勝手にしろ」

橙子「先攻貰うよ?」

白雪「どーぞ」

二人《デュエル!!》

橙子「久しぶりにカード触るけど……いけるでしょ。私のターン!ドロー!!《思慮深き魔導神官/星4/ATK1700/DEF1200》召喚!!このカードが召喚、特殊召喚、反転召喚に成功した時、このカードに魔力カウンターを1つ置くわ。更に、自分、または相手プレイヤーが魔法カードを発動する度にこのカードに魔力カウンターを1つ置く。」

魔導神官→カウンター一つ

橙子「《魔導都市エンディミオン》発動!!」

来たか……

魔導神官→カウンター二つ

橙子「《魔力掌握》発動!!思慮深き魔導神官に魔力カウンターを1つ乗せてデッキから魔力掌握を手札に加えるわ。更に掌握が発動した事で二枚とも魔力カウンターが乗るわ!!」

魔導神官→カウンター四つ
魔導都市→一つ

トウコは魔力カウンター好きだからな…

橙子「更に魔導神官の効果を発動一ターンに一度このカードに置かれた魔力カウンター全てを、自分の場の魔力カウンターを置く事の出来るカードに置く事が出来る!!対象は魔導都市エンディミオンよ!!」

魔導神官→カウンター無し
魔導都市→五つ

橙子「カードを一枚セットしてターンエンド」

橙子場
魔導神官→攻撃
魔導都市→カウンター五つ
伏せ一枚
手札三枚

白雪場
カード無し
手札五枚

白雪「あたしのターン!ドロー!!《氷結界の妖狐ラグナ/星4/ATK1700/DEF1500》召喚!!ラグナが召喚に成功した時デッキから任意の枚数同名カードを特殊召喚出来るわ!!!ラグナを二体特殊召喚!!」

祐輝「頭数並べて何する気だ……?」

白雪「速攻魔法《時と決意と絶対零度》発動!!」

魔導神官→カウンター一つ
魔導都市→六つ

白雪「自分の場の【氷結界】と名の付いたモンスターを二体墓地に送り、この子を特殊召喚するわ!!」

氷の狐が四重の魔法陣に呑まれてゆく……

==裁きの氷が世界の全てを凍てつかせる……氷と連鎖、二つの力を携え此処に降臨せよ!!==

白雪「《氷鎖の剣士カイト/星8/ATK3000/DEF2600》特殊召喚!!」

魔法陣から巨大な氷の柱が出現し、すぐに砕け散ってゆく……
身の丈を遥かに超える氷の大剣と腰に吊った氷の彫刻のような拳銃を携えた砕けた柱の中心に立っている

八雲「なんだ?あのカード……見た事ねぇ」

祐輝「去年の夏休みにユキが手に入れた新しい力だ…」

白雪「カイトの効果発動!!」

〔Freezing at Barrel〕

カイトが腰の拳銃を抜き、トウコのデッキを撃ち抜く……

橙子「っ!?」

トウコのデッキが左腕ごと不格好な氷の中に閉じ込められる

白雪「カイトが召喚に成功した次のターン、相手はカードをデッキから手札に加える事が出来ず、ドローする事も出来ない」

橙子「速攻魔法《魔弾−己が命の螺旋−エンドレスホワイト》発動。自分の場の魔力カウンターを四つ取り除きフィールド上のモンスター一体の攻撃力をエンドフェイズまで0にし、この効果で攻撃力が0になったモンスターは戦闘では破壊されず、発動した次のターン私はドロー出来ない………カイトを選択!!」

魔導都市→カウンター二つ

橙子「更に魔法の発動で二体にカウンターが乗るわ」

魔導神官→カウンター二つ
魔導都市→三つ

白雪「くっ…ラグナで魔導神官に攻撃!!」

〔雪隠れの狐火〕

ラグナ×
魔導神官×

橙子「エンディミオンの効果発動。魔力カウンターが乗っているカードが破壊された場合、破壊されたカードに乗っていた魔力カウンターと同じ数の魔力カウンターをこのカードに置くわ」

魔導都市→カウンター五つ

後編へと続く

時と女神と決闘者【==第三十三章==学園と魔導と絶対零度==後編==】 

八雲視点

白雪「カードを二枚セットしてターンエンド!!」

橙子場
モンスターなし
魔導都市→カウンター五つ
伏せなし
手札三枚

白雪場
カイト→攻撃
伏せ二枚
手札二枚

橙子「私のターン。カイトの効果によってドローする事は出来ない。墓地に存在するエンドレスホワイトの効果発動!!自分の場の魔力カウンターを二つ取り除いて墓地のこのカードを手札に加えるわ!!」

魔導都市→カウンター三つ

橙子「《魔法の共鳴者/星7/ATK2500/DEF2100》召喚!!」

白雪「なっ!?Lv7なのにリリースなし!?」

橙子「手札にあるこのカードのレベルは、フィールド上に存在するカードに乗っている魔力カウンター1つにつき1下がるのよ。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、フィールド上に存在するカードに魔力カウンターが置かれる場合、代わりにその倍の数の魔力カウンターを置く事ができるわ。カードを二枚セットしてターンエンド!!」

橙子場
共鳴者→攻撃
魔導都市→カウンター三つ
伏せ二枚
手札一枚

白雪場
カイト→攻撃
伏せ二枚
手札二枚

白雪「私のターン!ドロー!!カイトで攻撃よ!!」

〔氷鎖刀一閃〕

今のカウンター数なら……

橙子「リバースカード《禁忌の魔導書》発動!!相手モンスターの攻撃を無効にし、その攻撃力分のダメージを自分は受ける!!」

橙子LP8000→5000

橙子「この効果で攻撃を無効にしたモンスターのレベル一つにつき魔力カウンターを一つ、自分の場の魔力カウンターを乗せる事の出来るカードに乗せる事が出来るわ!!」

八雲「やべぇぞ……」

祐輝「共鳴者の効果か……」

魔導都市→カウンター十九個

白雪「やっば……モンスター一体をセットしてターンエンド!!」

橙子場
共鳴者→攻撃
魔導都市→カウンター十九個
伏せ一枚
手札一枚

白雪場
カイト→攻撃
モンスター→裏守備
伏せ二枚
手札二枚

橙子「私のターン!ドロー!!《魔力掌握》発動。共鳴者の効果も合わせて魔導都市に二つカウンターを乗せ、掌握を手札に加えるわ。さらに魔法の発動と共鳴者の効果でもう二つ魔導都市に魔力カウンターが乗るわ。」

魔導都市→カウンター二十三個

橙子「《召喚僧サモンプリースト/星4/ATK800/DEF1600》召喚!!特殊効果により守備表示にするわ!!」

白雪「うゎ〜」

橙子「微妙な反応ね」

白雪「手札を惜しげもなく使うな〜って思っただけよ」

橙子「その分魔力カウンターが溜まってるからいいのよ。サモンプリーストの効果発動!!魔力掌握を捨てて《フレムベル・マジカル/星4/ATK1400/DEF200》を特殊召喚!!サモンプリーストにマジカルをチューニング!!」

==魔導の芳香、都市全域に満ちる時、魔力は型をとりて牙を剥く!!==

橙子「《ソイル・マジシャン/星8/ATK2600/DEF2000》シンクロ召喚!!このカードのシンクロ召喚に成功した時、自分の墓地に存在する魔法カード一枚につきこのカードに魔力カウンターを一個乗せる事が出来る。このカードの攻撃力・守備力は、このカードに乗っている魔力カウンター一個につき100ポイント上昇する。共鳴者の効果で三つ乗る所を六つ乗せる事が出来るわ!!」

ソイル→カウンター六つ
ソイルATK2600/DEF2000→ATK3200/DEF2600

橙子「ソイルでカイトに攻撃!!」

〔フレア・メトラジェッタ〕

白雪「リバースカード《アイシンクル・イージス》発動!!相手モンスター一体の攻撃を無効にし、カードを一枚ドローする!!」

橙子「なら、共鳴者で裏守備モンスターに攻撃!!」

〔ハウリング・スペル〕

白雪「《氷結界の旅人/星3/ATK1000/DEF1000》のリバース効果発動!!」

祐輝「流れが変わった……」

八雲「あのカード……」

白雪「旅人を攻撃したモンスターを破壊して、お互いにその攻撃力分のダメージを受けるわ!!」

橙子「くっ……」

白雪LP8000→5500
橙子LP5000→2500

橙子「ターンエンドよ……」

橙子場
ソイル→カウンター六つ
魔導都市→カウンター二十三個
伏せ一枚
手札なし

白雪場
カイト→攻撃
伏せ一枚
手札三枚

白雪「あたしのターン!ドロー!!装備魔法《氷華十閃》発動!!カイトに装備するわ!!」

魔導都市→カウンター二十四個

カイトATK3000→4000

白雪「カイトで攻撃!!」

〔オメガブリザード〕

ソイル×
カイト○

橙子LP2500→1700

橙子「ソイルに乗っていたカウンターが、エンディミオンに乗るわ!!さらにソイルが破壊された時、墓地から魔法カード一枚を手札に加える事が出来るわ!!私は魔力掌握を手札に加えるわ!!」

魔導都市→カウンター三十個

白雪「むぅ……なんかすごい嫌な予感がするわ……ターンエンド!!」

橙子場
モンスターなし
魔導都市→カウンター三十個
伏せ一枚
手札一枚

白雪場
カイト→攻撃
氷華十閃→カイト
伏せ一枚
手札三枚

橙子「私のターン!ドロー!!通常魔法《老魔導師の宝札》発動!!魔力カウンターを15個取り除いてカードを三枚ドローするわ!!」

魔導都市→カウンター三十一個→十六個

八雲「すげぇアド損な気がするな……」

祐輝「まずいな……」

八雲「ここで手札を稼ぎに来られるとな……」

橙子「行くわよ…《双銃の魔術師(ツインバレット・マジシャン)/星4/ATK1000/DEF1800》を召喚。この子は自身に乗った魔力カウンターの一つにつき一回、通常の攻撃に加えて攻撃する事が出来るわ。」

白雪「いったいなんのつもりなの?」

トウコがふっと微笑む

橙子「愚問ね……勝つつもりよ《魔力掌握》発動!!対象はツインバレットよ。」

白雪「また……」

橙子「チェーン2《魔弾−己が命の螺旋−エンドレスホワイト》発動。チェーン3《魔弾−瞳に満ちる光−ティアレインボー》発動。そしてチェーン4《魔弾−究極の魂−ソウルガンメタル》を発動。」

白雪「なっ!?」

橙子「逆処理よ。ソウルガンメタルの効果で自分の場に存在する魔力カウンターを5つ取り除く。」

魔導都市→カウンター十一個

祐輝「ユキ!!」

白雪「ぜったい耐えきって見せるわ!!」
橙子「自分の場のモンスター一体を選択し、選択したモンスターはエンドフェイズ時まで戦闘を行った相手モンスターをダメージ計算を行わずに破壊する事が出来る。処理2ティアレインボーの効果。自分の場に存在する魔力カウンターを2つ取り除く。相手の場に存在するカード一枚を選択し、破壊する。対象はアナタの伏せカードよ。」

魔導都市→カウンター九つ

白雪「しまっ…!?」

橙子「処理3エンドレスホワイトの効果で自分の場の魔力カウンターを4つ取り除き、カイトの攻撃力を0にして戦闘破壊出来なくするわ。」

魔導都市→カウンター五つ

白雪「くっ……」

橙子「最後に魔力掌握の効果でツインバレットに魔力カウンターを一つ乗せ、エンディミオンの効果発動。」

魔導都市→カウンター九つ
ツインバレット→一つ

白雪「カイトを破壊するのが限界だよね…」

橙子「ふっ…ティアレインボー、ソウルガンメタル、エンドレスホワイトの三枚が同一チェーン上に存在し、その全てが効果発動に成功した場合、デッキ、手札、墓地からこの子を特殊召喚するわ!!」

==三つの香り重なる時、神獣の闘志に火が灯る……決戦に相応しい魔弾は重なった!!==

橙子「《砲撃竜ライディーン/ユニオン/星10/ATK2800/DEF3000》特殊召喚!!ツインバレットに装備!!」

ショットガンのような頭の巨大な竜が魔術師の右手に握られた銃に取り付き、巨大な砲身を作り出す……

橙子「ライディーンは魔法使い族専用のユニオンで装備したモンスターの攻撃力を2800ポイント上昇させる!!」

ツインATK1000→3800

橙子「ツインでカイトに攻撃!!この時ダメージ計算を行わずにカイトを破壊する!!」

白雪「カイト!!」

ツインの左手の銃から銀色の弾丸が撃ちだされ、カイトが吹き飛ぶ……

橙子「ツインの追加攻撃!!」

〔マジックショット〕

白雪LP5500→1700

白雪「あぁ!!」

祐輝「ユキ!!」

橙子「ライディーンの効果発動!!ユニオンしたモンスターが相手にダメージを与えた時、ユニオンを解除する事が出来るわ!!」

祐輝「なっ!?」

八雲「決まったな……」

橙子「ライディーンのダイレクトアタック」

〔メテオ・レールガン〕

白雪LP1700→0











白雪「うぅ………」

祐輝「泣くな」

八雲「非人道的行為が始まるのか」

橙子「君たちは私をどう思ってそんな事いるのかな〜?」

結花「約束だ!!持って……」

橙子「ちょいまち」

白雪「ふぇぐ……ひぐっ……」

橙子「条件の変更いいか?部活には入ってあげるから……」

結花「本当に!?ありがとう!!」

橙子「奴隷は……いいや。その代わり……」

もぐにゅ

白雪「ひやぁ!?」

いきなりトウコがハクの胸を揉みしだきだす……

橙子「この乳を好きなだけ……」

結花「O.K.よ!!」

八雲「はぁ……もう突っ込むまい……」

白雪「えっと……ユーキは………」

橙子「これから時々こうさせてくれるなら、なんにもしないから」

白雪「むっ………わかった」

祐輝「ユキ。無理はすんなよ?嫌なら断ればいい」

白雪「ユーキが奴隷になるくらいなら全然マシよ」

橙子(うわ〜完全にあれ冗談でした〜とか言えない空気になって来たな〜って言うか奴隷はないでしょ)

的な事考えてるような顔してんな〜
考えてる事が顔に出るタイプなのか…

八雲「あらかた片付いたし……帰るか!!」

祐輝「離れろ」

橙子「仕方ないわね……」

結花「部員ゲットね……」

八雲「流石に疲れたか?」

部長は楽しそうに歩いて振り向きこう言った

結花「まさか♪」

次回へと続く

時と女神と決闘者【==第三十三章==学園と魔導と絶対零度==あとがき==】 

LEXEED「今回も読んで頂きありがとうございました!!」

橙子「なにか言うことは?」

LEXEED「申し訳御座いませんでした!!」

白雪「なんか使った枚数少なかったよね?」

LEXEED「ぐぅ……」

橙子「次は夏休み真っ最中よね?」

LEXEED「気をつけましょう」

白雪「言ったね?」

LEXEED「……肝に銘じておきます」

橙子「それでは凰花様、緋燕様、弾圧されない民様今回もありがとうございました!!」

LEXEED「っとこちらが今回の募集カードになります。」


====弾圧されない民様ご提供====

魔法の共鳴者/Magical Sympathizer
星7/闇属性/魔法使い族/攻2500/守2100
手札にあるこのカードのレベルは、フィールド上に存在するカードに乗っている魔力カウンター1つにつき1下がる。
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、フィールド上に存在するカードに魔力カウンターが置かれる場合、代わりにその倍の数の魔力カウンターを置く事ができる。

====緋燕様ご提供====

思慮深き魔導神官
闇属性
魔法使い族
星4
ATK1700/DEF1200
このカードが召喚、特殊召喚、反転召喚に成功した時、このカードに魔力カウンターを1つ置く
自分、または相手プレイヤーが魔法カードを発動する度にこのカードに魔力カウンターを1つ置く
一ターンに一度このカードに置かれた魔力カウンター全てを自分の場の魔力カウンターを置く事の出来るカードに置く事が出来る。
フィールド上から魔力カウンターがカードの効果によって取り除かれた場合、相手に500ポイントのダメージを与える


====凰花様ご提供====

ソイル・マジシャン
闇属性
魔法使い族
星8
シンクロ
ATK2600/DEF2000
チューナー+魔法使い族モンスター一体以上
このカードのシンクロ召喚に成功した時、自分の墓地に存在する魔法カード一枚につきこのカードに魔力カウンターを一個乗せる事が出来る。
このカードの攻撃力・守備力は、このカードに乗っている魔力カウンター一個につき100ポイント上昇する。このカードが戦闘または相手カードの効果によって破壊された場合自分の墓地に存在する魔法カード一枚を選択して手札に加える。

魔弾−瞳に満ちる光−ティアレインボー
速攻魔法
自分の場に存在する魔力カウンターを2つ取り除く。
相手の場に存在するカード一枚を選択し、破壊する。
自分の場の魔力カウンターを2つ取り除く事で墓地に存在するこのカードを手札に加える事が出来る。
「魔弾−瞳に満ちる光−ティアレインボー」は一ターンに一度しか発動できない。

魔弾−究極の魂−ソウルガンメタル
速攻魔法
自分の場に存在する魔力カウンターを5つ取り除く。
自分の場のモンスター一体を選択し、選択したモンスターはエンドフェイズ時まで戦闘を行った相手モンスターをダメージ計算を行わずに破壊する事が出来る。自分の場の魔力カウンターを2つ取り除く事で墓地に存在するこのカードを手札に加える事が出来る。
「魔弾−究極の魂−ソウルガンメタル」は一ターンに一度しか発動できない。



LEXEED「突然ですが今月のオリカ募集お休みのお知らせです」

橙子「力不足の作者が掲載までに時間がかかったのが主な原因です」

LEXEED「ぐっ……確かにそうではあるが……」

白雪「そいではまた次回!!」

LEXEED「聞いちゃいねぇのな……」

お知らせ 

はい

今週末までテスト攻めなLEXEEDデス

単刀直入に用件をお知らせ致します

上記の通り今週末までテストの為オリカ募集及び小説のUP、今週のドローカードのコーナーを引き伸ばし致します

今回赤点取れば留年と言う戦争の為ご了承下さいませ

今週のドローカード!! 

な〜にっかな〜な〜にっかな?

今週はコレ!!

【トレード・イン】です!!



初めて使い方簡単なの引いたな………
こちらがテキストです。

《トレード・イン/Trade In》
通常魔法
手札からレベル8のモンスターカードを1枚捨てる。
自分のデッキからカードを2枚ドローする。

ストラクチャーデッキ−巨竜の復活−で登場した通常魔法




テキスト短け〜
神獣王バルバロスのような無駄にレベルの高い妥協召喚可能モンスターがコストにできたり、乱発して手札事故を装った後に寒波撃ってモンタージュなんて言う夢のあるデッキもアリですね〜

まぁあえてアホな構築で行ってみます。

モンスター20

エクゾ頭1
エクゾ右腕1
エクゾ左腕1
エクゾ右足1
エクゾ左足1
ファンカス2
創世の預言者3
モンタージュ3
バルバロス3
破滅の女神ルイン1
デスカリ3

魔法12
トレード・イン3
魔法石の採掘1
封印の黄金櫃2
闇の量産工場1
ダークバースト2
エンドオブザワールド1
闇の誘惑2

罠8
奈落の落とし穴3
激流葬1
ミラーフォース1
威嚇する咆哮3


【中途半端エクゾトレード(改変自由)】
トレード・インもモンタージュも全ては布石………
相手が勝利を確信した時エクゾが揃う……
できたら爽やかですね〜
チャンピオンシップやエタバトで調整して使ってやって下さい
強さは保証しかねますが楽しさは保証できます(回れば)


そいではまた来週!!
でわでわ〜
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